ここのところ関東エリアは強風続きだったみたいですね!
俺日本にいないから知らんけど(執筆者かんご)
最近の強風続きで、ウインドサーファーの皆様はいろんなことを感じたと思います。
荒れたコンディションで1番やりたくないこと、やらない方がいい事というのはこの強風続きの期間で皆様感じ取れたでしょうか?
皆様考えてみてください
チクタクチクタクチクタクチクタク
荒れたコンディションでなるべく避けるべき事、
それは
こけるべきでない、危険な場所でこける事です
これは本当に重要。ウェイブコンディションの時なんかは波間でこけたらそれだけでリグが壊れたり、思いっきり波に巻かれたりします。
まあつまり変なとこでこけないことが大事ってことですね!
んで、なんでこんな話したかっていうと、普段はそんなにこけない人でも、荒れたコンディションになるとタックしてる最中にこけたりします。
何故かって言うと、荒れたコンディションの時にはウェイブボードなどのリッター数のちっちゃいボードに乗ることが多いですよね。
ちっちゃいボード→浮力がない→沈む→めっちゃ不安定になるからです。
ではそんな不安定なボードでどうやってタックなんかしたらいいのか
↓↓
不安定にしなきゃいいんです!
さっきもお伝えした通り、不安定になる原因はボードが沈むからです。
でも、ちっちゃいボードに乗っててもボードが沈まない時ありますよね?
そう
プレーニングの時です。
ということで荒れたコンディションで小さいボードでタックする方法は
プレーニングしたままタックしちゃえばいいんです!
いやそんなの難しいわって思っちゃった方
大丈夫です
この動画を見れば、プレーニングしたまタックできるようになります!
オンラインサロン会員の方は、これでプレーニングしたままタックする方法を学んでください。
オンラインサロン会員でない方は、会員登録をして一緒に学びましょう!
月額500円です。
これで波打ち際とかでこける人が減って、ビリビリに破かれたセイルとかボキって折れたマストとかを見る機会が減ることを願ってます。
それでは!
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